なろう小説って作品によって話数がほんとバラバラですよね。
1日で読めるのもあれば、500話以上の大作もあるし。
「短編?長編?」って言い方も人によって違うから、ここではわたしなりの基準をまとめておきます。
わたしのボリューム基準
- 短編
数話〜1日で読めるくらい。軽めでサクッと楽しめる。 - 中編
数十〜200話くらい。1日〜3日あれば読めるボリューム。
ちゃんと読み応えあるけど、長すぎなくてちょうどいい。 - 長編
500話クラス。1週間以上じっくり読み進めるタイプ。
世界観にどっぷり浸かれるのが魅力。
👉 感想記事で「中編」「長編」って書いてあるときは、この基準で分けてます。
わたしの好きな作品タイプ
- ファンタジーが好き
- 転生者ものも大好き
- 王道ストーリーも大好物
- 文章がしっかりしてる作品(地の文が丁寧だと安心して読める)
- 登場人物が多すぎない作品(キャラを追いやすくて感情移入しやすい)
- キャラにめちゃくちゃ感情移入しちゃうタイプ(推しが幸せになると泣ける…!)
- ハッピーエンドが好き(最後に救われると読後感が最高✨)
ついでに自己紹介
はじめまして、あんちゅです。
わたしはなろう小説をもう10年以上読んでます。
昔からの趣味で、いまも毎日のように読んでるし、読んだ作品には感情ダダ漏れで感想を書いてます。
だからブログに書く感想は「分析」っていうより「感情シェア」寄りかも。
同じ作品を好きな人と共感できたらうれしいです!
基本的には「小説家になろう」を読むことが多いけど、カクヨム作品も時々読んでます。
ブログもなろう中心だけどカクヨム作品の感想が混ざることもあるかもしれません。
まとめ
というわけで、ここに書いた基準や好みをベースに感想を書いてます。
「この人の言う中編ってこれくらいなんだな〜」って思ってもらえたら大丈夫です。
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